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展覧会概要
館長挨拶
私たちは、化石から、大昔の各時代に栄えた生物やその暮らしを探ることができます。しかし、化石に残るのは、当時暮らしていた生物のごく一部の個体で、さらに、多くは硬い殻や骨など体の一部だけです。
したがって、化石として保存されている断片的な情報から、大昔の出来事を探ることは容易ではありません。また、化石を地層中から掘り出す作業にも細心の注意が必要です。
本特別展「化石のふしぎ展 石になった生き物のヒミツ」では、どのような条件がそろうと保存状態の良い化石が残るのか、野外や室内でどのようにして地層中から化石が取り出されるのか、そして、化石からどのような情報が読み取れるのかに注目してみました。多くの標本をもとに、これらのテーマについて紹介します。
本展示会の実施に際しては、多くの方々にご協力をいただきました。この場をお借りして、厚くお礼申し上げます。
北九州市立自然史・歴史博物館長
真鍋 徹
展覧会概要
| 展覧会名 | いのちのたび博物館 春の特別展「化石のふしぎ展 石になった生き物のヒミツ」 |
|---|---|
| 開催期間 | 2026年3月20日(金・祝)〜5月10日(日) |
| 開館時間 | 9:00〜17:00(最終入館16:30) |
| 休館日 | 会期中無休 |
| 主催 | 北九州市立自然史・歴史博物館 |
| 後援 | 福岡県教育委員会 |
| 特別協力 | 毎日新聞社 |
| 協力 | 永広昌之(東北大学総合学術博物館)、田中源吾(熊本大学)、広渡俊哉(九州大学) |

